桜井誠 2018/02/13

韓国が自主開発した最初の静止軌道衛星『千里眼1号』が2日以上作動してないことが明らかになったと韓国で報じられています。平昌五輪の最中に天気予報が出来ない事態が続く最悪の状況の中、現在は日本の気象衛星の写真を活用しているとか。