桜井誠 2018/08/01

ラオスでのダム決壊事故で手抜き工事が指摘されている韓国SK建設側は「事故は大雨のせい、被害が拡大したのはラオス政府の責任」との調査報告を提出し、韓国側の建設に問題が無かったと主張していることが判明。韓国と関わるということは命を捨てることと同じ。