桜井誠 2018/08/01

国土交通省の若手キャリア官僚の政策立案チームが2030年の日本を想定した政策集を公表。自動運転車が普及すれば、都市部で通勤に使う人が爆発的に増えると予測し「一般道でも渋滞箇所の通行には課税し、利用抑制や鉄道の代用を促す」との大胆な提案しているとか…