桜井誠 2020/02/19

支那政府の現地調査チームの鐘南山医師が新型肺炎について、肺に大量の粘液がたまるなどの特徴を明らかにしSARSとは違う点があると発表。さらに感染者の大便のウィルスが空気中に漂い次の感染を生むエアロゾル感染が起きている可能性も指摘しています。