桜井誠 2020/03/22

米国政府が武漢肺炎は18カ月以上続き、その間何度もパンデミックが起きると予測していることが内部資料から明らかになりました。ワクチン開発までの18か月間、何としてもパンデミックが起きる時期をずらす「遅延措置」が日本政府に求められています。