桜井誠 都知事小池百合子が下水道事業を民間に売り渡そうとしています。確かに公共事業はコストがかかりますが、だからこそ公共で賄うべきであり、民間に運営を委ねれば合理化で過疎地などの下水道が停止する恐れや下水道料金の値上げもあり得ます。