慰安婦問題の虚構性が確定しました

先日の「東京トリカエナハーレ 2022」をめぐって、今月六日を期限に韓国大使館に対し抗議と会談申し入れを行いました。しかし、期限までに韓国側の回答が無かったことを皆様にご報告いたします。言論の自由、表現の自由の元で行った展示会にいちゃもんを付け、遺憾砲を打ち込んできたのは韓国側です。

その彼らが日本第一党からの申し入れに対し、逃げ出したのは事実であり、この一件を持って、韓国側の慰安婦問題に対する言い分はすべてデタラメであり、日本を貶めるためだけの反日プロパガンダであったことは明白になったのです。韓国政府が何をしたかったのか理解致しかねるところですが、彼ら自身で歴史の虚構を認めたことは大きな進展であると言わざるを得ません。

これを受けて今後は、慰安婦問題を世界に巻き散らしたことによって被った日本側の被害に対する、謝罪と賠償を韓国政府に求めて行きます。そもそも、三十年前まで韓国側でさえ誰も知らなかった「慰安婦」という名の売春婦に対して、日本側が謝罪する必要も賠償する必要もないことは明白なのです。

さらに、その被害者を自称する元売春婦の朝鮮老婆たちの証言は二転三転し、裁判であれば証言能力なしと見做されて当然のことばかりです。にも関わらず、歴代の自民党(一部、社会党)の総理らが韓国に頭を下げて、我が国のために戦ったじい様、ひいじい様たちに在らぬ罪を擦り付けたのです。これを許容する日本人は一人もいません(一部パヨクは除く)。

日本人としての名誉と誇りにかけて、慰安婦問題に取り組み、虚構に塗れた韓国側とこれからも堂々と戦っていく所存です。何卒、皆様のご支持ご支援を宜しくお願いします。

令和四年六月七日
日本第一党党首 桜井誠